ディアライフでは経験豊富なスタッフを揃え、物件のご案内、ご契約だけでなく、実際にご入居されてからご退去されるまでお客様をサポートする専門のチームが待機しています。
不慣れな海外生活でトラブルは避けられないもので、万一の事態が発生した場合、言葉の問題や家主との交渉などご自身で解決するのは困難です。 このような突発的に発生するトラブルを解決するのがディアライフ「お客様相談室」の役割です。
営業担当が兼任ではなく、サポート体制により力を入れ、専門のチーム、専任の担当が対応するのがディアライフの特徴です。
ご不明な点やお困りのことがございましたら、お気軽に「お客様相談室」までお問い合わせ下さい。

『タイ赴任に伴い家を探さなければならない』となった場合、まず皆様は何をお考えになりましたか。
『発展途上の東南アジアの国で、電気や水道、更にはインターネットなどのインフラ環境は整っているのか』、『貧富の差が激しく、盗難事件などの犯罪が多いイメージがあるが、家族帯同で赴任しても安全上問題はないのか』、といったようなマイナスのイメージをもっていらした方も多いのではないでしょうか。
実際に、世界有数の経済大国日本の基準をあてはめると、タイのマンションは随所に『不良』と思えるような箇所があるでしょう。
エアコンからポタポタ水が漏れてきたり、電化製品が壊れたり、突然メキメキという音とともに床が盛り上がってきたり…。日本では起こり得ないようなトラブルがタイの物件では日々発生しています。しかも、タイ人の大卒平均初任給の10カ月分にあたるような高額賃料の超高級レジデンスでも前述のようなトラブルは発生します。賃料の高い低いに関わらず、トラブルが過去に一件も発生したことがない物件はタイには存在しないと言い切れます。
日本では何かしらの不具合が発生した場合、通常であればご入居者ご自身の責任で不具合対応を行うかと存じます。しかし、タイでそのようなトラブル発生時は、不具合対応のスペシャリストであるディアライフのお客様相談室にご連絡ください。
私たちディアライフの大きな存在意義の一つは『不具合対応』にあるといっても過言ではありません。
マンション管理事務所のスタッフや修理人とは言葉の問題でコミュニケーションが取れない、簡単なコミュニケーションは取れても不具合事象の詳細を修理人に説明できない、約束の時間になっても修理人が来ない、何度修理しても改善されない、などなど。慣れない異国の地での不具合対応は大きなストレスになります。私どもがお客様のストレス軽減の一助となりましたら幸いです。