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バンコクの不動産・賃貸 TOP > お宅訪問レポート > 気になる物件訪問 #026

気になる物件訪問 #026
ザ アドレススクンビット 28
The Address Sukhumvit 28

BTSプロンポン駅至近、スクンビット通り沿いに佇む「ザ アドレススクンビット 28」今回はこちらにお住いの高林様にお話を伺いました。

至るところに感じるハイセンス

今回お邪魔したのは、単身でお住まいの高林様のお部屋です。場所はバンコクの目抜き通りスクンビット通りに面した、ソイ(路地)28入り口。実はこちらの物件、他にない大きな特徴を持っており、それは「すべてにおいてデザイン性に富んだハイセンスなものになっている」ということ。元々取引先であり、信頼関係が成り立っていたので、という理由でお部屋探しをディアライフさんにお願いし、物件はできるだけ多くのものを実際見て確認された、とのことですが、センスにこだわる高林さんのお眼鏡に一発で適ったのがこちらの物件だったんだそうです。その理由は、「室内の家具、内装、周辺施設すべての要素で高級感プラス、デザイナー的なセンスを感じられ、中でも決め手になったのが、アクセサリー・時計専用の収納まで装備されていたこと」とのこと。それらひとつひとつを実際見せていただいたのですが、もうただひたすら「へー」「はー」と感嘆の声をあげしまうほどの細かいこだわりを見ることができました。そして、実はそれ以上に高林さんがこだわられたというのが「窓から見える情景」。部屋の東側一面を覆う高く大きな窓から、バンコクの中心街からチャオプラヤー川まで見渡せるパノラマビューは、もうほんとにこれだけでお金が取れるほどの絶景。早朝5時、寝室正面からあがってくる朝日を眼前にする感動は言葉では表現できないほど、なのだそうです。「女性の視点から、女性に絶対的におすすめの物件ですよ」とのお言葉がありましたが、やはり、男性と女性でこだわる部分、重視する要素は異なるんだなと感じた次第です。

外国で凛として生きる、ということ

入居当初は、テレビが突然消えちゃった! シャワーの温度調整ができなくなった、など細かいトラブルがいくつか発生したようですが、それもディアライフさんの迅速な対応によりすべて問題なく解決。まわりの環境にもすっかり慣れ楽しい赴任生活を送られている、という高林さん。かつて赴任されたサンフランシスコ、シンガポールより水が合う、からこそのご意見だと受け止めましたが、住居周辺の環境が「タイらしくないところが気に入っている」のだそうです。つまり、屋台などがなくごちゃごちゃしていない点。職場では、日本人ひとりでタイ人スタッフを指導しながらお仕事される日常とのことですが、オンオフの切り替えがきちっとできるところも現物件の魅力なのでしょう。 毎朝、出社前にフィットネスで汗を流し、週末はこちらに来てから始めたゴルフをし、タイ料理教室に通ってタイ料理も覚えてみたい、とおっしゃるその姿勢から、こちらで心身ともに自立し凛として生きる日本人女性の矜持を感じることができ、筆者にとっても大変貴重な経験となりました。

全物件住宅保障付き ディアライフの特典の説明
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