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気になる物件訪問 #042
テンフェイス
Tenface

タイの古典をテーマにしたユニークでハイセンスな内装が話題の人気物件「テンフェイス」 今回はこちらにお住いの柿原様にお話をうかがいました。

とてもユニークなお部屋ですが、住み心地はいかがですか?

以前はチャオプラヤ川沿いのアジアンティークにほど近い物件に住んでいましたが、このテンフェイスは以前住んでいた物件を決めた時に内見して気になっていました。ディアライフの山本さんにこのテンフェイスの空き状況を尋ねたところ、ちょうど空きがあるとの事で内見させてもらい、入居を決めました。この物件はタイの古典「ラーマキエン」をモチーフにした内装が施されていて、他の物件には無いユニークなインテリアになっています。現在住んでいる部屋のリビングは、一面の壁がイエロー。その壁にアートが描かれていて、独特の雰囲気を醸し出しています。室内の壁や家具類はブラックを基調としたモノトーン系でまとめられており、スタイリッシュな印象です。間取りも使いやすく、広さも110㎡ありますので広々としていて窮屈さはまったく感じませんね。ただ、この物件は高層物件ではないので、窓からの景観があまり良くないのが残念です。 最寄駅はBTSプルンチット駅ですが、徒歩ですとちょっと距離があると感じます。ですが、私は自分でバイクを運転しますので、ちょっとした買い物などはバイクで出かければ不便さは全く感じません。むしろ、駅や繁華街から程よく離れた場所にある事で得られる落ち着いた雰囲気や静寂性を重視しています。 また、高速道路へのアクセスが良く、ラマ4世道路の高速道路入口までほんの数分ですから通勤や休日のゴルフへ行く際も便利ですね。   物件スタッフの対応の良さも気に入っています。以前住んでいた物件は大規模物件だったこともあり、入居者への対応が少々事務的に感じられたことがありましたが、このテンフェイスのスタッフはいつも笑顔で心地よく接してくれます。

ディアライフをご利用になったご感想は?

赴任するまでは出張ベースで何回もタイへ来ていました。タイのみならず他の国々へも仕事で行く機会が多かったので、海外で生活する上での日本との相違点、特に生活の基盤となる「住」に関する事についての日本との違いは多かれ少なかれ有るものだと理解していました。しかし、短期出張と長期に渡って赴任する場合とではやはり勝手が違います。言葉の問題や文化の違いなど、多かれ少なかれ何かと問題が起こります。そんな時、ディライフさんのようなアフターサービスに力を入れている不動産会社さんがフォローしてくれるのはとても安心感があります。日系の企業でもタイローカル企業の様な「タイナイズ」されたサービスになってしまっている会社をたまに見かけますが、ディアライフさんは日本企業独特の丁寧さ、誠実さを持った会社だと思います。

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