プロンポン駅近くながら静かな環境が保たれた立地・お部屋・価格・サービスのバランスが取れた大人気サービスアパート“Adelphi Grande 41”。今回はこちらのスタジオルームにお住まいのT様にお話しを伺いました。
通勤の利便性を考えたエリア選定
上司から「タイね」と告げられたのが6月、10月より赴任して参りました。任期が1年という事で、通勤が徒歩圏内のプロンポンエリアを中心にお部屋探しをしました。
学生時代にアイルランドへ語学留学をした経験が有り、初のバンコク生活へも不安は有りませんでした。因みに留学先のアイルランドは移民を多く受け入れている国。こちらではシェアハウスにて生活し、ポーランド人やインド人・中国人などと同部屋となり、それぞれの国の文化の違いを楽しんで過ごしておりました。
タイは物価が安く、住み易く感じます。元々タイ料理は好きでしたので。
お部屋についてはいかがでしょうか
とにかく“日当たりの良いお部屋”に拘りました。リビングからの街並みの眺めは、昼夜問わず解放感を与えてくれます。
単身ですのでコンパクトなスタジオタイプを選択。室内の落ち着いた雰囲気を気に入っております。
メイドサービスは、ベッドメイキング・お部屋掃除・ゴミ出しと重宝しております。
バスタブには疲れた時にお湯を張っています。シャワーの温度が安定しないのが難点ですかね。
休日は趣味のサッカーやコンペ出場に向けてゴルフの練習に充てております。
また、空いた時間にてオンラインにてタイ語を勉強中。日本から遊びに来る友人をアユタヤやパタヤへ連れて行ってあげたいですね。
折角タイに居りますので、任期中に東南アジアを巡りたいと思っております。
ディアライフをご利用になった感想をお聞かせ下さい
上司より紹介を受けて問合せをしました。お部屋情報のみならず、バンコクライフについてもご案内を受けながら伝えて頂き、色々な事をシミュレーションしながら探すことが出来ました。入居後にこれといって大したトラブルも無く、お陰様で快適な日常生活を送れております。
編集後記
サッカーと旅行が趣味というT様。フェアプレーポイントを巡り話題となった2018年ロシアワールドカップ“日本vsポーランド”の試合を現地スタジアムにて生観戦されていたそうです。事前に日本チームの勝ち上がりについて予習をされていて、これ以上失点をしない様にボールを回す日本チームとゴールを目指さないポーランドチームの戦い方に違和感は感じなかったそうですが、会場はブーイングの嵐で異様な雰囲気に包まれていたとのこと。(伊藤)
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