バンコクでも屈指の高級レジデンス、日本では味わえない夢のような贅沢な生活を楽しめるアパートメント
「39 Boulevard」。今回はこちらの1ベッドルームにお住まいの刈部様にお話しを伺いました。
こちらのエリアについては如何でしょうか
ソイ39から13へ東西に抜ける一方通行の通りにあるアパートですが、車にてドンムアン空港手前のラックシー区へ通勤している関係で、ペップリー通りから比較的アクセスが良好ですので、世間的に云われている様な立地の不便さは感じておりません。
最寄りのBTSプロンポン駅までは徒歩1分少々と多少距離がありますが、BTSプロンポン駅・フジスーパー2号店・MRTアソーク駅~サミティベート病院の3つのルートの物件による無料シャトルサービスは、3台体制にて不便を解消してくれています。
またアパート敷地内には日本食レストランを中心に飲食店・クリーニング店や銀行ATMも完備され、学習塾やダンススタジオなどが入居する“バイオハウス”へは徒歩圏内にあります。
お部屋やサービス、ファシリティーについて
お部屋は十分な広さが有り、天井が高くタイを代表すると云っても過言ではない贅沢な造り。玄関を開けると、バルコニーのガラス冊子の効果も有り、プロンポンの絶景が飛び込んできます。夜景も本当に綺麗ですね。
足を伸ばしてゆっくり浸かれる浴槽は、物件の前評判と共にこちらのお部屋に決めたポイントでもあります。
こちらの物件はアパートなのですが、1ベッドではメイドなどのサービスを加えたサービスアパートとしても利用出来ます。僕自身単身ですので、ゴミ出しを始め、洗濯物を干して畳むところまでやってくれるメイドサービスは非常に重宝しております。
今のところはお部屋では特にトラブルが無く、週3回のメイドサービスによりお部屋を綺麗に保っていただけておりますので、物件スタッフが24時間在中している安心感も加わり、快適に暮らせております。
1ベッドから4ベッドの全ての家族構成に対応した物件にて、S棟A棟の他、エレベーターもお部屋タイプで分れていて、レジデンス空間では世帯が交わらない様な嬉しい設計となっております。プールも家族用と大人向け用に分けられていますしね。船便が(取材時はまだ)届いておらず、水着が無いので未だ利用出来ていないが現状ですが。ジムは数回利用、車通勤ですし歩く作業が日常的に無く、太ることに怯えております。
ディアライフをご利用になった感想をお聞かせ下さい
来タイ時はホテルへ宿泊、その間に新居を決めたのですが、営業担当と物件への案内、そしてご入居からアフターサービスと専任の日本人スタッフが全てを導いてくれるので、それこそこちらのリクエストや交渉内容など全てをお任せ出来ました。浄水器はワンストップで入居日に合わせて設置、僕自身荷物も少なかったので契約のためにサインするのみに感じた程、簡潔にバンコク生活をスタート出来ました。
任期は2年間の予定、日本よりゴルフに打ち込める環境という事で、周りに迷惑を掛けない程度まで、そして100切りで満足するため「ゴルフをとにかく上手くなる」と目標を定め、コースデビューを見据えて休日を練習に充てております。
日本で少しタイ語の勉強をしていたのですが、勤務地等バンコクの中心街から少し離れた地方では(英語だけでなく)日常会話レベルのタイ語の必要性を痛感しました。早速タイ語学校に通おうかと考えております。
編集後記
元々海外勤務志望により出張にて、ラオス・カンボジア・ロシア・UAE・オマーン・カタール・カザフスタン・ミャンマーetc.と様々な国の生活に触れ、食べ物や水について、ラマダン(断食)も経験済みという軽部様。何処の地域料理に比べても“タイ料理の辛さは別格”なんだとか。早めに帰って来られた際は、極力自炊をされているとの事で、「冷蔵庫や電子レンジだけでなく、お皿やフライパンが付いているバンコクのサービスアパートって本当に便利ですね。」と仰られておりました。(ディアライフ営業 伊藤)
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