サミティベート病院が近く、フジスーパー3・4号店、Jアベニュー徒歩圏内、飲食店なども周辺に多く便利な立地に建つ、お子様のいるご家族に人気の「Baan Arthit」。
今回はこちらの3ベッドルームにお住まいの田所様へお話しをお伺いしました。
コンドミニアムからアパート、2ベッドから3ベッドへ
来タイしてから長い間コンドミニアムに住んでいて、生活面でストレスを感じていたので、2年前のお部屋探しの際にアパートを希望し、Baan Arthitへ引越して来ました。
家族が増えた関係で、今回の更新時に2ベッドから3ベッドへお部屋移動をしました。間取りが広くなった分、主人が在宅で仕事をする際に集中できる書斎スペースが用意出来ました。ただ「子ども達と距離が出来てしまった」とブツブツ言っていますが。
家族が多いからと、冷蔵庫と電子レンジを2つずつ物件が設置してくれました。
息子の出産準備を期に住み込みのアヤさんをお願いしています。今回他の物件をいくつか内覧したのですが、アヤさんに一緒に来てもらい色々とアドバイス受け、お部屋移動に決めました。また次女とアヤさんのお母さんの誕生日が同じ月で、アヤさんの実家へお泊りでホームパーティーに招待してもらいました。
Baan Arthitについて
Baan Arthitは、洗濯機が故障した際に在庫から直ぐに持ってきてくれたりと、不具合発生時や修繕の対応が丁寧で、良く管理された物件です。コロナに関しても自粛・消毒を徹底、日本語を話せるスタッフもいるので、それだけでも安心ですね。
また、物件内でのイベントが多く「アパート自体が家、住民・スタッフはみんな家族」というアットホームな雰囲気で、子ども達がのびのび生活できる環境に思います。住民もトゥクトゥクの行先マップを手作りしたり、タイ語のインフォメーションを日本語に直したりと、アパートを良くするための協力をしています。
ディアライフをご利用になった感想をお聞かせ下さい
主人の勤務先がディアライフと専属契約をしているとのことで、お部屋探しから入居・アフターまで全てお任せしています。またバンコクの生活情報などはディアライフのインスタグラムやYoutube「タイ駐在チャンネル」を参考にしています。
私自身は長いバンコク生活や子育て経験を活かし、海外での子育てを応援する活動にて、還元出来ればと思っています。
編集後記
日本語は「おはよう」「おやすみ」「ただいま」など挨拶の言葉が多いけれど、タイ語は「サワディーカ(カップ)」で全て事足りる。家族など身近な人へはいちいち挨拶をしないそうで、住み込みのアヤさんとの生活からタイ日の文化の違いを面白く感じているそうです。 (ディアライフ営業 伊藤)
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