トンローエリアに新規オープンしたラグジュアリーサービスアパート【Ascott Thonglor Bangkok】。こちらの1ベッドルームにお住まいの佐藤様にお話しをお伺いしました。
英語圏での豊富な海外生活を経てバンコクへ
イギリスのダービーやアメリカのケンタッキーなど英語圏での海外生活を経験しているものの、バンコクは出張やプライベートも含め訪れたことがありませんでした。想像以上に雑然としている、良い意味でとても賑やかで活気溢れる都市に感じています。
事前にインターネットなどで色々と情報収集、トンローエリアが生活し易そうなことは知っていましたが、日本にあってバンコクに無いものはないのでは⁉と思えるほど日本食レストランなども含め生活環境が際立っている様に思います。
アスコット トンロー バンコクについて
たまたまお部屋探しの時期が、タイ入国の規制緩和と重なり、特に単身向けの1ベッドルームが、気に入るも無くなってしまったりと日々状況が変わっていました。そんな最中、一ヶ月後にオープンするというこちらの新築物件と出会いました。
とにかく新築で清潔感溢れるお部屋が気に入りました。オープンが遅れるかもしれないという噂を他所に、オーブンとほぼ同時に入居しました。
高層やお部屋の向きなど特に拘っていなかったのですが、こちらのお部屋からの東側の絶景はお気に入りです。
「料理をやろう」と思っていて、広くて使い易そうなキッチンが入居の決め手となりました。実際は屋台などで食べて帰って来ていますけど(苦笑)。
メイドサービスは初めての経験。お部屋を綺麗に保ってくれて重宝しています。
物件にプール&ジムが併設されている環境。日本ではランニングをしていたので、良い機会にて身体を動かすことは続けています。またラウンジのバーも雰囲気良く、お酒を楽しんでいます。
物件スタッフがとてもフレンドリーで、「日本語を勉強しています!!」と日本語で話し掛けたりしてくれます。
ディアライフ by RENOSYをご利用となった感想をお聞かせ下さい
専属的にご紹介いただいて、成約特典が色々選べるのが良いですね。内見時はそれぞれの物件の特徴だけでなく、「こちらのソイはよく冠水します」など懸念点も伝えていただきました。
イギリスなどでも歴史的建造物などを巡っていましたが、早速バンコクにてワットポーやワットアルン・ワットプラケーオなどを鑑賞して来ました。ゆくゆくは、アユタヤやスコータイなど世界遺産を訪れたいですね。
イギリス&アメリカは家族帯同の駐在生活でしたが、今回は単身赴任。オンラインでいつでも連絡が取れますので、本当に便利な時代になりました。年明けに家族が遊びに来る予定で、地中海やマイアミビーチに匹敵するような、ピピ島やリぺ島などの綺麗なビーチに連れて行ければと思っています。
編集後記
お休みの日はゴルフを興じているという佐藤様。「英国ではゴルフバッグを自ら担ぎ、米国ではカートを自分で運転。こちらでは1人1台カートが付き、キャディーさんが何でもやってくれますので、プレー環境がグレードアップしていますよね!!」と教えていただきました。米国ではMLBで活躍していたイチロー選手の応援(野球観戦)をされたのだとか...。(ディアライフ by RENOSY営業 伊藤)
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