今年7月15日にグランドオープンしたラグジュアリーサービスアパート【Ascott Thonglor Bangkok】こちらの1ベッドルームにお住まいの藤森様にお話しをお伺いしました。
タイについての印象
「海外赴任はタイが良い!!」と聞いていましたが、タイの人達は親日的、気候も温暖でゴルフをするにも最適、とても暮らし易いと感じています。
アスコット トンロー バンコクについて
日本でも18年間単身赴任、生活基盤がとても大切に思っています。朝起きて「1日頑張ろう」、帰宅時に「ホッと出来る」環境が、お部屋は当然のこと、立地や物件エントランスロビーなども含め、こちらの物件には整えられている様に感じます。
大きなソファに座りTVを見ながらリラックスしています。ホテル系のレジデンスながら窓が開けられ、空気の入れ替えが出来るのも良いですね。高層階からの絶景や隣りのビル工事などを望みながら、街の変化を楽しんでいます。
食事はフジスーパーなどでお惣菜を買ったり、キッチンで簡単な料理もしています。レストランではお蕎麦屋さんのみつもりや北海道小樽政寿司・ソイ47の伊勢で食せるイタリアンもお気に入りです。
仕事中空調などで身体が冷えることから、週2~3回バスタブにお湯を張り、日本から持ってきた入浴剤を入れ、ゆっくりと浸かる様にしています。
通勤は車を利用しているので歩くことが無く、物件フィットネスジムのランニングマシーンで1時間ほど歩く様にしています。
ラウンジにて時には朝食を、また夕刻にはワインが買えプールサイドで夕涼をしています。物件スタッフは行き届いたサービスを提供、若いスタッフが多いながらしっかりと教育されていると感心しています。
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ディアライフ by RENOSYは、日本人スタッフが常駐していて、案内から入居・アフター対応まで丁寧で迅速な対応をされていると思います。
IT系の自動車等のデザイン(設計)を行うCADシステムの仕事をしていて、タイは東南アジアの拠点にて自動車産業の重要な国。出張でも来たことが無かった地バンコクにて、この歳で新たな挑戦が出来ることは、非常に良い経験をさせてもらっています。
最初は言葉や習慣の違いに戸惑いましたが、規則正しい生活を送れ「タイで元気になった!!」様に感じています。3年後には「タイに永住しようかな⁉」なんて考えているかもしれません。
編集後記
「観葉植物が好きでソイ41で買ってきました」という藤森様。「観光へ行きたいんですが、1人で行っても...」ということで、奥様が遊びに来てくれるのを待ちわびているのだとか。「寺院巡りや海が好きで、パタヤやプーケットに行きたい」と仰られておりました。(ディアライフ by RENOSY営業 伊藤)
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