全15世帯のみ、オーナー拘りのデザイナーズマンションで上質な住環境を提供している【Bakara Residence】。こちらの1ベッドルームにお住まいの阿部様へお話しをお伺いしました。
「エカマイエリア」について
2021年10月に来タイ。その時よりエカマイの北部エリアに居を構えています。「ワットパーシー(寺院)」や「センセーブ運河」など、こちらのエリアの下町風情が気に入っています。
お買い物は@EkkamaiのTOPSなど有りますが、普段はエカマイ市場を利用。BTSの駅までは距離がありますが、公共バス乗換案内アプリ「Via Bus」を駆使してのバス乗車や乗り合いのシーローなどを利用していて、あまり不便は感じていません。
「バカラ レジデンス」について
前住居はエカマイ通り沿いにてホテルも兼ねたサービスアパートであったため、より静かな環境を求めて近隣でお部屋探しをしました。安心して仕事に専念出来る様、「通勤の渋滞を避けられる」「冠水のリスクが低い」「セキュリティ」「物件やインテリアのデザイン性」に拘り、お部屋探しは特に重要視しました。
敷地は緑に囲まれていて、周囲に高い建物が無く、お部屋からの眺望も圧迫感は感じられません。また朝焼けが綺麗で気に入っています。お部屋は白を基調とした落ち着いたデザイン、玄関スペースも設けられていて、オーナーの拘りを感じます。テレワークもあることから、リビングと寝室が分けられている、1ベッドながら80平米のゆとりある間取りにて、オンオフを切り替えることが出来ます。
ジムやゴルフ練習スペースは、万国の共通語「ゴルフ」初心者としてはありがたい設備です。
管理スタッフは日本語が流暢で安心、ストレスなくバンコク生活を送れています。
ディアライフ by RENOSYをご利用となった感想をお聞かせ下さい
勤め先からの紹介にて問い合わせ。物件選定から内見、オーナーへの交渉までスピーディーに対応いただき、予約までスムーズに事を進めることが出来ました。入居には専任の日本人スタッフに立ち会いいただき、日本の不動産屋さんよりも丁寧な印象を持ちました。
高校生の時に抱いた「海外で働く」という目標を20年越しながら実現することが出来ました。
同郷山形県出身の思想家「大川周明」が唱えた「正直と親切、この2つを以てアジアの人達と接しなければならない」を胸に、自らの可能性を賭けていきたい。そして2030年に向けてのプロジェクトの完遂、足跡を残せて行けたらと思っています。
編集後記
大阪に奥様と娘さん(8歳)を残しての単身赴任をされている阿部様。LINEやGoogle Meetにて毎日のようにテレビ電話をされているほか、月に1回「タイ生活について」などお手紙を書かれているのだとか。来年夏休みに旅行に来る予定にて、「象を見せてあげたい!!」と仰られておりました。(RENOSYタイランド営業 伊藤)
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