プロンポンエリアの中心にあるペット可のアパートメント【The Philo Residence】。こちらの2ベッドルームにお住まいの山本様にお話しをお伺いしました。
「新型コロナ」に振り回され…
バンコクに引越してきて3ヵ月が経ちました。
バンコクは旅行や出張で数回訪れただけの勝手が分からない土地でした。2020年1月に家を探し、3月入居を予定するもコロナ禍で来タイが叶わず、4月にはバンコクがロックダウン、船便も手配していたのですが、結果的に半年間の足止めとなりました。
2022年11月に家内とルン・コハク・ヒナのトイプードル3匹が来タイするタイミングで、こちらの物件に引っ越して来ました。
「フィロ レジデンス」で生活してみて
何といってもBTSプロンポン駅やエンポリアムデパートが徒歩数分の好立地は便利の極み。以前の住まいは駅から徒歩15分以上だったので、余計にそう思います。
dearlife by RENOSYのホームページで気に入ったお部屋を事前に予習していました。実際に内見をした瞬間に「ココだ!!」とが直感が働き、即決でした(笑)。
生活動線に沿ったレイアウトは、使い勝手が良いと感じています。西向きのお部屋ですが、公園の緑に囲まれているため、そこまで西日の影響がありません。収納も充実していて、どこに何を入れたか分からなくなるほど沢山あります(苦笑)。毎日バスタブにお湯をはって、ゆっくりリラックスしています。
日本から持ってきたものは特になく、こちらで何でも揃えられると思っていて…さすがにギターアンプは持ってきました。ギターは40年以上のキャリア、マルーン5のコンサートをラジャマンガラ スタジアムで鑑賞出来ました。2ベッドの1部屋はギター部屋にしていて、トイプードル3匹がオーディエンスになってくれています。
バンコクは犬の散歩環境が街中に少なく、屋上のドッグランは、小型犬にはちょうど良い広さでとても重宝しています。またパター練習場では、犬と一緒にボールを追いかけています。
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dearlife by RENOSYはネット検索で知りました。新会社立上げの同僚メンバー3人同時にお部屋探し。提案から内見、予約から引越しまでの段取りが手際よく、時間もキチンと守ってくれたことが好印象で、そのまま専属としてお部屋探しをしてもらうことになりました。
お休みの日はプロンポンのNoahでテニス、プラカノンのTee-Offでゴルフを楽しんでいます。あとはギターを弾いて…。ゴルフはタイで始めました。やり始めると欲が出るもので、「勝ちたい!!」と練習に励んでいます。
これからも、異国での生活を家内と犬3匹と一緒に楽しみながら、充実したタイ生活を送りたいと思います。また8月には孫が日本から遊びに来る予定なので、今からとても待ち遠しいです。
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