都会の中の閑静な住宅街にある『Rhythm Sukhunvit36-38』
スタジオルームにお住まいの鹿田様にお話を伺いました。
10年で急発展したバンコク
タイに住むのは今回で2回目で、10年前に1年半住んでいました。
タイの暖かい気候が好きなのと、日本人が住みやすい国なのでまた、タイに住みたいと思い引っ越してきました。バンコクは10年前に比べると物価も街並みも変わり、ものすごく発展しましたね。
今回こそタイ語をマスターしたいと思いオンラインタイ語レッスンを受けています。なかなか上達しませんがタイ語が話せれば仕事上でも役に立ちます。
タイの人とコミュニケーションが取れるように頑張っています。
『Rhythm Sukhunvit36-38』で生活してみて
この物件はスクンビット38、36のどちらにもアクセスできる立地です。周辺には緑があり、渋滞の激しいスクンビット通りが直ぐ近くにあるとは思えないほど静かで落ち着いた環境です。徒歩5分ほどの場所にスーパーもあり、時間帯によっては屋台も出るため華やかさはありませんが、庶民的で住みやすい環境です。
ファシリティも一通り揃っていて、定期的にジム、サウナ、プールを利用してリフレッシュしています。
私の部屋はスタジオタイプなので、一見狭いかな?と思いましたが実際に住んでみると単身の私にはちょうど良い広さでした。
『dearlife by RENOSY』をご利用になって
実は物件の実物を見ることなくこの部屋に決めました。というのも、dearlife by RENOSYさんのサービスの1つである、『オンライン内見』を利用して内見しました。オンラインとはいえ、部屋の隅々まで案内してくれたので実際に現地で内見しているかのようで、日本にいるのに内見ができるなんて、最先端の不動産屋さんだと感じました。
入居時は言葉の壁の不安もありましたが担当の方が立ち合ってくれたので、スムーズに事が運び何も不安なく入居することができました。
二度目のタイ生活、仕事でより良い成果が出せるように、精一杯努力したいと思います。
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