高層タワー型のホテル系サービスアパート『137 Pillars Suits & Residence』
1ベッドルームにお住まいの竹俣様にお話を伺いました。
降りたことのない駅で降りてみる遊び心
タイに住み始めて1か月程になります。タイは出張でよく来ていましたが、アユタヤばかりでバンコクは経由する程度でした。
バンコクはアユタヤと違って大都会で驚きました。駐在になる前は仙台に住んでいました。仙台も都会な方ですが、バンコクは高層ビルも多く更に都会ですね。
日本からの荷物も届いたばかりで、やっと自分のものに囲まれて新生活がスタートしたばかり...というところです。
土地勘を覚えるために電車に乗って、降りたことのない駅で降りて散策することもあり、徐々に慣れているところです。
『137 Pillars Suits & Residence』で生活してみて
この物件はホテルを兼ねた物件なので、ホテルと同じサービスが受けられます。掃除、シーツ交換など、自分で何もしなくても快適という感じですね。
日本から愛用の荷物を沢山持ってきましたが、食器類やタオルなど揃っているので、そこまで荷物を持って来なくてよかったなと、後から気が付きました。
3日に1回のペースでジムを利用しています。日本ではジムの会員になって通っていましたが、物件内にジムがあると、行きたいと思ったら直ぐにいつでも利用できるので、手軽でいいですね!
お部屋の中で一番気に入っている部分は、デスクスペースがある点です。在宅で働くことも多いので、広い机があることや、WiFi環境が快適なことは、私にとって重要な部分でした。落ち着いて仕事に集中することができます。
『dearlife by RENOSY』をご利用になって
同僚からの紹介でRENOSYさんを紹介してもらいました。事前にホームページや『タイ駐在チャンネル』を見て、気になる物件をチェックしていました。
動画は写真ではわかりにくい部分を細かく見ることができたり、部屋や収納の大きさがわかりやすかったです。住む前のイメージが出来ました。営業担当の方から候補を10件ほど出してもらい、アドバイスももらえたので、迷うことなく選ぶことができました。
駐在生活での週末は、行ったことのないナイトマーケット、お寺巡り、足を伸ばしてプーケットにも行ってみたいですね。身体を動かすのが好きなので、ムエタイにも挑戦してみたいと思います!
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