日本のマンションの様な日本人専用に建てられた、日本人スタッフ常駐にて海外生活が初めての方でも安心の超人気物件Living @Citi Resort。今回はこちらの1+1ベッドルームにお住まいの阿部様へお話しをお伺いしました。
今年でタイ生活は6年目を迎えます。タイ工場の生産立ち上げのための赴任、当時はデモの最中で大変な時に来たなと感じていました。アルカディア レジデンスに1年、ジャスミン グランデ レジデンスに1年住み、再度アルカディア レジデンスに3年住んだ後、風水にて“今年は良くない、変化の時”という事で会社から引越を提案されました。アルカディア レジデンス自体は高速も近く、正直不満はありませんでした。
日本人が独りの物件から引越して来ましたので、日本語での挨拶がとても新鮮に感じています。日本人スタッフが在住している事で安心出来ますし相談し易い。フジスーパー2号店も近く、朝食もクロワッサンとスクランブルエッグが、納豆とごはんというスタイルに変化しました(笑)。
単身でAMATAまで通勤する日々、サービスアパートのメイドサービスは掃除や洗い物・ベッドシーツ交換まで大いに助かっています。実は毎日ソファで寝てしまい、ベッドはあまり使っていないのですが。
お部屋は高層階の角部屋、風通しが良くエアコンどころか扇風機要らず。キッチンは男飯程度の調理ですが、便利で使い易い。 収納はウォークインクローゼットまであるので、3つあるゴルフバックでさえ収まっています。 基本的にお風呂は大浴場を利用しているのですが、間に合わないときに、月に5回程お部屋のバスタブを使用します。広めの洗い場でしっかり洗え、浴槽からの眺望もバッチリです。
休日は大好きなゴルフに勤しんでおります。タイ特有のフラットで広く、池が多いコースに慣れるのに苦労しました。日本のコースは山の斜面でボールが戻って来ますから。 ゴルフから帰って来ると決まって大浴場へ。サウナや温水と水による交代浴にて普段の疲れを癒しております。そこでの会話も楽しみの一つ、まぁ結局はいつも同じメンバーなんですけどね。
6階ロビーに設置されているエスプレッソマシーンも重宝しております。朝晩プールサイドで心地よい風を浴び、バンコクの景色(夜景)を見ながらの珈琲煙草タイム。最高のひと時です。
バンコクでのお部屋探しはディアライフに一任しております。何も知らなかったタイの住居事情、サービスの適格な説明が有り、内見時には住環境のイメージがし易いんですよね。また丁寧に臨んだお部屋をご提案いただき、悪いところもアドバイスしてくれるので、本当に選びやすい。新居のリビング アット シティ リゾートにも大満足しております。
阿部様はアズビルの前身“山武ハネウェル”サッカー部でプレーしていた元サッカー選手。工場敷地内にはサッカー場が併設されており、ローカルメンバーが毎週金曜日にサッカーをしていて、誘われているんだとか。大分ブランクが有るみたいですが、「身体を動かそうかな」と考えている様で、その際は自分も一緒にプレーさせて下さい。それと「球技は3次元が描ければ…」という事で、ゴルフも教えて頂ければと思います。(伊藤)
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