リゾート気分が満喫でき、静かな環境を好む方に最適。スクンビット39通り中ほど、プロムサック通りに建つ、広々とした緑多き中庭とプールが素敵な「Junie’s Garden Home」。今回はこちらの1ベットルームにお住まいの井上様にお話しを伺いました。
日常生活を考え、スクンビットエリアへ
昨年末よりバンコクに赴任、シーロムのホテルへ入居し、お部屋探しは家内に一任しておりました。
元々海外生活を希望しており、海外を拠点に色々な都市に支店を持つ現在の会社へ就職、今回マカオより引越して参りました。
日常生活を送る上で、シーロムやサイアムよりもスクンビットエリアの方が住み良いと聞いていたのですが、実際住んでみて改めて実感しております。
はっきり言いましてこちらの物件は駅から遠く、道は常に混んでいる印象ですが、行きはシャトルバスを利用、帰りは歩くことで不便を解消させております。
物件エントランスに入ると目の前に広がる中庭とプールの癒し空間は、物件の最大の魅力でもあります。
お部屋探しで重視したこと
とにかくお部屋探しで重視した点は、新築で水廻りがしっかりしているかというところ。
お部屋のインテリアやフローリングはライトグレーの木目調で統一され、アイボリー塗装のモダンな中にも温かみを感じるデザインは、本当にリラックス出来る環境です。
キッチンシンクが小さ目で少し残念に感じますが、炒めモノに適さない電熱線コンロは外付けのIHにて対応しております。
また、こちらの物件はインターネット通信費及びインターネットテレビが家賃に含まれており、申込み無しで日本のテレビが観れ、更に追いかけ機能が付いてるのも良いですね。
引越の荷物が来月届く予定です。そこからバンコク生活が本格的にスタートする様に感じております。
ディアライフをご利用になった感想をお聞かせ下さい
マカオではローカルの不動産業者にお願いしたのですが、突如カーテンレールが落下。その後2ヶ月間放置され、結局修理して貰えなかった苦い経験があります。
今回は会社より紹介されたローカル不動産業者では無く、お部屋探しからご入居・アフターサービスまで専任の日本人スタッフが対応してくれるディアライフへ問い合せ、根気強く多くの物件内見に付き合って頂きました。お部屋に関しては生活しにくい点が見つけられない理想の住まいに巡り合え、本当に助かりました。
また、入居に合わせた浄水器やウォシュレット設置もとても便利なサービスですね。
編集後記
寿司職人である旦那様、「マカオでは中華系の方が中心の接客でしたが、バンコクでは色々な国の人達が食べに来てくれます。海外で日本食を求めてご来店される方々は、当然“日本好き”が多く、「日本のどこ出身ですか?」などと質問されたりします」。英語や広東語、時には日本語でコミュニケーションをしているのだとか。私個人的には“職人にむやみやたらに話しかけて良いのだろうか”と勝手なイメージを持っていたのですが、時代と共にお客さんも変化している様で、カウンターを乗り越えて写真を撮ろうとしたりと、ちょっと困ったお客さんも増えているみたいですね。(伊藤)
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