ソイ39の中央に建つ、バンコクでも屈指の住環境を誇る巨大ツインタワーアパートメント「39 Boulevard」。
今回はこちらの1ベッドルームにお住まいの松浦様にお話しを伺いました。
海外赴任、こちらのエリアについて
海外事業部に所属していた関係で「(海外赴任は)来年くらいかな」と感じていました。昨年末2ヶ月の予定で来タイも、コロナの影響や後任の方の赴任キャンセルなどのトラブルが重なり、日本へ帰れずそのままバンコク赴任となりました。
バンコクは日本食レストランやスーパーが充実、日本と変わらない生活が送れています。10年ほど前にバンコクへ来た際は、メータータクシーは有れど乗車するのにいちいち交渉する必要がありましたが、今はGrab利用にて交渉要らず、バンコクも非常に便利になりました。
駅からは15分ほどの距離ですが、十分徒歩圏内ですし、物件無料シャトルバスは、BTSプロンポン駅・フジスーパー2号店・アソーク~サミティベート病院の3つのルートが用意されていて、全く不便に感じていません。
お部屋やファシリティーについて
間取りは丁度良く、天井が高く落ち着いた家具類の雰囲気が居心地の良い環境に感じます。何よりお部屋から見渡せるスクンビットの街全体の眺めを気に入っています。コロナの影響で自炊する様になり、キッチンに立つことが増えました。
浴槽は足を延ばしてゆっくり浸かれるほどの大きさで、洗い場とバスタブが分かれている日本式なのも良いですね。
1ベッドでは週3回のメイドサービスを付けることが出来、お部屋を綺麗に保ってもらっていて、重宝しています。
プールやジムなど、大人用と家族用にそれぞれの棟に用意されているほか、テニス場やフットサル・バスケ(3on3)・ゴルフシミュレーターなどの充実ぶりは、こちらの物件に決める要因の1つになりました。各間取りでエレベーターホールが分かれているのも特徴的です。
ディアライフをご利用になった感想をお聞かせ下さい
ディアライフを利用した成約特典にて、インターネットテレビをプレゼントしていただきました。普段あまりテレビ自体を見ないのですが、コロナによる外出禁止令が発令された際は大いに重宝しました。
非常事態宣言は解除されていませんが、段階的なロックダウン解除によりバンコクでは日常生活を取り戻せている様に感じます。まずはタイ国内の島々などへ観光に訪れたいと思っていて、国外への渡航が解禁となった際はスリランカなどの近隣諸国などへ行ってみたいですね。
編集後記
毎週日曜日19時~、Soi 26にあるノア・フットサル・パークにて個人参加型の“個サル”を開催しております。こちらへ松浦様にも毎回ご参加いただいております。メンバー随時募集中、日曜夜に身体を動かし、爽やかな状態で月曜日を迎えましょう?(ディアライフ営業 伊藤)
この物件の詳細情報を見る