サミティベート病院や日本食レストラン・スーパー・カフェ・幼稚園・塾・美容院や商業施設“日本村モール”など日本語が通じるお店が多数、全て徒歩圏内の「JL House」。今回はこちらの2ベッドルームにお住まいの小林様へお話をお伺いしました。
タイ赴任、お部屋選びについて
出張で何回かバンコクに来ていましたが、初めての海外赴任。当初は3月に赴任予定も9か月遅れで来タイしました。14日間の隔離生活を送っていた際に、ホテル生活が嫌でイヤで仕方がなかったんですね。ソイ39から49に会社同僚が多く住んでいて、こちらのエリアを中心にお部屋探しをしまして、もうちょっと物件を見たかった思いはあったのですが、ほぼ即決させていただきました。
生活が大分落ち着いてきて、ようやく出歩く様になってきました。何かと食が心配だったのですが、思っていた以上に日本食が美味しく食べられ、日本のものも手に入る。船便で色々と送ったのですが(取材時は届いておらず)、必要なかったかなと。
JLハウスについて
“築古の方が広い間取り”という前任者のアドバイスをいただいていました。古さは否めませんが、白を基調とした明るい内装で清潔感があり、家具や調度品のセンス良い十分な広さのあるお部屋に仕上がっている印象です。
120㎡というのが、こちらのお部屋の決め手に。とはいえ現況はセカンドベッドルームはトイレのみの使用となっています。
サービスアパートにて、生活に必要な家具・家電・食器・タオル類などが用意されていて、更に水道代・メイドサービス・NHK視聴・インターネットとお家賃に含まれていて、入居したその日から不便のない生活をスタート出来ました。特にメイドは週6回も受けられ、リネン類交換やトイレットペーパーの補充まで受けられる有難いサービス、とても重宝しています。
出張と違って、ホテルだとよく眠れなかったんですね。落ち着ける環境で居を構えられ、やっと安眠が出来る様になったという感じです。
スイミングプール・フィットネスジム・サウナなど、気分転換や日頃の運動不足解消には申し分ない設備でしょう。最近お腹が出てきたので、ジムワークを始めよう!!...かと考えています。BTS駅や主要施設へのシャトルサービスが無いのがちょっと不便に感じますが、“歩いた方が健康的”かなと前向きにとらえる様にしています。
ディアライフをご利用になった感想をお聞かせ下さい
ディアライフは会社から紹介されたのですが、お部屋選びから入居・トラブルへのアフター対応まで、評判に違わぬ対応はさすがに感じています。
JLハウスは云わずと知れた“日本語窓口のある“サミティベート病院”の目の前にある“サービスアパート。また、子ども用プールや広めの屋内キッズルーム、屋上には自転車やジェイボーなどを楽しめるスペースが用意されていて、小さなお子様向けのファシリティも充実しています。当然家族世帯に大人気の物件にて、単身で住んでいる自分は「変わってる⁉」と思われてるんじゃないですかね(苦笑)。
編集後記
「所有する2工場をそれぞれ“日本人がいなくてもやっていける様に、現地化させる!!」ことを使命に赴任されてきた小林様。そのためにゴルフや外食時もコミュニケーションを取れるだけのタイ語をマスターしたいとのこと。お休みの日はタイ語と“100ギリ”を目指したゴルフに一生懸命打ち込んでいるのだそうです。(ディアライフ営業 伊藤)
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