エカマイの閑静に住宅街に建つ、ペット可の新築高級レジデンス「Destiny @63」。今回はこちらの2ベッドルームにお住まいの永沼様にお話しをお伺いしました。
犬中心の住まい探し
今年の4月から赴任予定も新型コロナウイルスの影響で6月に来タイ。隔離期間を経てお部屋探しを始め、こちらの新居に引越してきて1週間ほどになります。
数ヶ月後に来タイする家内からは、「(日本より連れてくる)2匹の犬」を中心にお部屋探しをする様にリクエストされていました。
そういった意味でディスティニー@63は大通りから少し入った閑静な住宅街の立地ながら、面している通りは道幅が広く犬の散歩に適していて、屋上には(リードは外せないものの)ドッグランとして使えるスペースがあり良い環境に思います。
お部屋について
こちらの物件、新築にて前入居者が居ないということも決め手の一因となりました。
フローリングの暖かく清潔な雰囲気、広めのバルコニーからの開けた眺望がとても気に入っています。
玄関扉を抜けると直ぐにキッチンの間取りにて、マットを敷いて玄関スペースを作ったりと試行錯誤しています。少し収納スペースが足りないかなとも感じています。
BTSエカマイ駅までは距離があるものの物件シャトルサービスが有り、ビッグCやドンキモール、そしてペット病院までも徒歩圏内にあります。街探索をしたいので自転車を買おうかと検討中です。
ディアライフをご利用になった感想をお聞かせ下さい
部下からディアライフを紹介され、問合せをさせていただきました。土地勘も無く、まずはスクンビット通りの番号の意味から物件種別と丁寧に教えていただき、内見から入居までのスケジュール作成は迅速で分かり易く、さらに24時間のペット病院まで紹介してもらいました。
タイ駐在チャンネル(ディアライフ公式ユーチューブ)のHow Much⁉もとても参考になりました。
バンコクは、噂で聞いていたほど酷い生活環境ではなく、いわれていた程都会でもないというのが正直な印象。
白いTシャツは直ぐ黒ずみ、氷にあたるなど少し古い情報なのでしょうか。隔離を明けて直ぐにロックダウンとなり、在宅勤務が中心であまり出歩けていないため、今のところ住み良い環境に感じていますが、マイナス面がまだ見えていないのかもしれませんね。
これからの、そして家内や飼い犬が合流してからのバンコク生活が、不安でもあり大いに楽しみでもあります!!
編集後記
同じタイミングで中国に赴任となった同僚から、「中国の隔離は3週間、ネットは使用制限があり、毎日同じ食事にて、言葉が全く分からない」という話しを聞き、「隔離2週間、ネットは使い放題、美味しい食事は部屋まで運んでくれ、日本のTVが観れた」タイで良かった!!...と永沼様は仰られておりました。(ディアライフ営業 伊藤)
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