BTSプロンポン駅から徒歩圏内の便利な立地に建つサービスアパート「Beverly 33」。今回はこちらの1ベッドルームにお住まいの山田様にお話をお伺いしました。
大変な状況下でのタイ赴任
タイへの赴任は初めてですが、10年ほど前の洪水時の前後に2回出張にて、今回はコロナ禍という大変な状況下にタイに滞在しています。
しかしタイは地震が無いので良いですね。4月に先に赴任して来た同僚は、隔離期間が10日間だったのですが、5月に来た自分は14日間。
お酒も飲めない「扉の向こうへ行けない」生活は、さすがに辛かったです。因みにワクチンはアストラゼネカを接種、感染防止というよりは重症化しないための予防薬として捉えています。
ビバリー33について
ビバリー33の魅力は何といってもBTSプロンポン駅まで徒歩圏内の立地ですよね。
お部屋は良くメンテナンスがされていて、シンプルでモダンな雰囲気です。今は外に出れないので、ソファが定位置。BBインフォで日本のTVや映画、そしてオリンピック(パラリンピック)観戦、完全にテレビっ子になっています。オリパラが閉幕したら、楽しみが減ってしまうと恐ろしく思っています。
ベランダからの眺望は、新築コンドの緑多きエントランスが借景となっています。それにしてもグラブやフードパンダなどのデリバリーやラザダ(ネットショッピング)など、宅配のドライバーのコンドへの出入りが物凄い多いですね。
ベッドが丁度良い硬さ、浴槽と洗い場が分かれた日本式なのも気に入っています。
サービスアパートは光熱費などのアロワンスが有り、メイドさんのお部屋掃除やリネン類の交換も入るので、トータル的にリーズナブルに感じます。
ディアライフをご利用になった感想をお聞かせ下さい
前任者よりディアライフを紹介してもらい問合せをしたのですが、それ以前にもホームページが見やすく参考にしていました。こちらのリクエストを元にビバリー33を提案いただきました。
現在(取材は8月上旬にて)はロックダウンの最中も、スーパーなどへは行けるので、運動がてら出歩く様にしています。日本食のお店が多く不自由していないのですが、閉店しはじめているのが少し心配です。タイ料理も好きで、プーパッポンカリーにハマっています。日本で食べるよりも美味しく感じています。早く飲みに行きたいですね。
ロックダウンが明け、知人が観光などでタイに来た際は案内が出来る様に、タイ語など話せるようにしておきたいと考えています。
編集後記
出張やプライベートでタイに来てる経験から、お引越しも慣れた様子の山田様。「段ボールでは無く衣装ケースでものを運ぶことで、そのまま収納として利用できます。あとは必要なものはこちらで買えば良い」と手軽な来タイ引越し方法を教えて下さいました。(ディアライフ営業 伊藤)
この物件の詳細情報を見る