立地・お部屋・ファシリティ・サービスの充実によりなかなか空きが出ない超人気サービスアパート「Upper Suites 39」。今回は、こちらの2ベッドルームにお住まいの小松原様にお話しをお伺いしました。
アッパー スイート 39について
アッパー スイート 39は、徒歩圏内にスーパーやデパート・コンビニが有り、便利な住環境。(取材時はロックダウンにて店内飲食が禁止)行ってみたいと思う日本食レストランが周辺に沢山あります。
130平米の広い間取り、シックな家具類で管理も良く、実際生活していて「凄く落ち着く」お部屋です。また希望通りの高層階にて、お部屋からの眺望も気に入っています。
オンライン会議中の際に、メイドさんが気を使ってくれ、更にアイロン掛けが上手で重宝しています。
インターネット環境も快適で、入居してから全くトラブルもありません。これからエア便が到着するも、生活用品は送る必要が無かったですね。
家族とのバンコク生活
9月10日より隔離を明けた家内と娘が合流、家族でのバンコク生活を楽しみにしています。自身の隔離経験を活かして、差し入れを用意しているところです。
コロナが収束に向かった際は、ピピ島やプーケット方面の綺麗な海へ、そしてシンガポールなどの周辺国を訪れたいですね。特に娘にはタイ語や英語に触れ、海外に住んだという経験を自信にして貰えたらと思っています。
ディアライフをご利用になった感想をお聞かせ下さい
4月に日本から問合せをした際に、こちらの気になった物件に対して「あまりお薦め出来ない」と懸念事項など白黒はっきり伝えていただけ、コンドやサービスアパート・アパートの物件種別から丁寧に説明いただきました。また入居作業も細かく全てチェックされていて、とても関心しました。
家族での海外移住を心配していた両親に、タイ駐在チャンネルを見せ「こんな部屋だよ」と安心させることが出来ました。余談ですが、家内はリポーターのエリちゃんの大ファンで、彼女の卒業を残念がっていました。新生コンビのリナ&バンビちゃんを変わらず応援しています!!
こちらの物件を気に入っているので、引越しの予定は無いのですが、お部屋が探しは次回もディアライフにお願いしようと思っています。
編集後記
7月10日に来タイ、隔離が明けた連休は仏教の日が重なりお酒が買えず、バンコク生活スタートの祝杯を挙げれなかったという小松原様。現在も店内飲酒がNGということで、オンライン飲み会を楽しまれているそうです。(ディアライフ営業 伊藤)
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