BTSプロンポン&トンロー駅、フジスーパー4号店やサミティベート病院など全てが徒歩圏内にある理想的な住環境のサービスアパート「Adelphi Forty-Nine」。今回はこちらの1ベッドルームにお住まいの仙波様にお話しをお伺いしました。
初めての海外生活、先に単身にて後から家族が合流予定
バンコクへは出張にて一度来た程度、今回が初めての海外生活となります。
元々海外勤務を希望していたのですが、日本でこだわりの自宅を建ててから僅か二か月ほどのタイミングだった事や、六歳と四歳の娘との暫しの別れ(年明けに家族が合流します)が正直辛かったです。
英語やタイ語が堪能とは言えず心配でしたが、スクンビットエリアでは意外と生活出来てしまう...というのが正直な感想です。
アデルフィ フォーティーナインについて
初めてのバンコク生活ということで「豪華なところ」「タワーマンション」「日本人が住みやすい」というイメージでお部屋探しをしましたが、実際に内見したホテル系の高層サービスアパートなどは、長期で住まいにするには日本人向けでは無いと感じました。
こちらの物件は、日本人居住区にありフジスーパーも近く、在宅ワークの際にも不安の無いネット接続が期待できるダイレクトラインのWifiが設置されている環境にて、生活を安定させるイメージが出来ました。
お部屋はリビングと寝室が分けられていて、仕事とプライベートがキチンと分けられています。また、ベランダからはBTSが眺められ、バンコクで生活しているという実感が持てています。バスルームは洗い場が分かれた日本式。トイレにはウォシュレットも付いていました。
また、朝食がTenpurayaさんの美味しい日本食なのも、こちらへ入居した決め手となりました。
バンコクに駐在していた先輩から「日本から持っていくものは何もないよ」とアドバイスを貰っていました。実際ドンキモールや日系リサイクルショップなどで何でも買えますね。
(取材時はロックダウンが徐々に解除されている状況でしたが)まだ静かなバンコクしか知らず、通常のバンコクがどのような環境なのか楽しみでもあり不安でもあります。
ディアライフをご利用になった感想をお聞かせ下さい
勤務先よりディアライフを紹介され、隔離期間中に問い合せをしました。ホームページの物件情報がとても整理されていて見易く感じました。
また、案内から入居まで専任の日本人スタッフに対応していただき、特に入居時は「お部屋掃除のメイドさんの曜日決め」や「洗剤は何をどこに入れるのか」など細かいところまでサポートしてもらいました。
年明けからの家族とのお部屋探しは、ディアライフのオンライン内見を利用して早めに始めようと考えています。子ども達からのリクエスト、大きなプールや充実した遊び場にこだわって探そうと思います。
子ども達には「日本を外から見る環境」での生活を通じて文化の違いに触れ、英語やタイ語を学びコミュニケーション力を磨いてもらえたらと思っています。
編集後記
「家族とは毎日テレビ電話をしています」という仙波様。奥様はやはり初めての海外生活に不安は多少ある様ですが、「上の子は“可愛い夏服を沢山持っているから嬉しい!!”、下の子は“パパに早く会いたい”」とバンコク生活を待ちわびているそうです。(ディアライフ営業 伊藤)
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