「Kimpton」とは来賓や恋人・親族に敬意を込めて送られるタイの花数珠の名。今回は5つ星サービスアパート「Kimpton Maa-Lai Bangkok」の1ベッドルームにお住まいの市川様にお話しをお伺いしました。
第一希望のバンコクへの赴任
ニューヨークに一年間住んだ経験があるほか、仕事や旅行で30か国ほど訪れています。
タイにも何度か来ていて、元々海外勤務を望んでいた中で、大都市ながら治安が良く都市と自然が融合しているバンコクを第一に希望していました。
こちらで生活を始めて、日本食が美味しいなどストレスや不便が無く、海外で生活している実感がないほど充実した日々を過ごしています。
キンプトン マーライ バンコクについて
リビングから臨むルンピニ公園の絶景を気に入っています。こちらのルンピニ公園を囲むエリアは、それぞれ大規模な開発工事が行われていて、更なる魅力溢れる街の姿への華やかな変貌を身近に感じられるのも良いですね。
新しい物件はお部屋デコレーションでラグジュアリー感を出そうとしているところが多く感じたのですが、こちらのお部屋は機能的な間取りながら、木の温もりを感じる落ち着いたシックな家具類でまとめられた高級感のある雰囲気です。
プールやフィットネスジム、そしてルーフトップバーやスカイラウンジなどとても充実しているファシリティは、運動不足解消や気分転換に利用しています。
ロビーにはペットフレンドリーなカフェレストランが有り、特に週末は賑わいを見せています。また緑多き中庭を通って、ヴィラ シンドーン ヴィレッジに買い物へ行けるのも便利に感じています。
ディアライフをご利用になった感想をお聞かせ下さい
ディアライフは同僚より推薦いただきました。今後続くであろう在宅勤務を見越して、会社やスーパーが徒歩圏内。
共用施設が充実していて築浅で清潔感があり、敷地内でリフレッシュできる環境という条件の物件をオンライン内見でいくつか見せてもらいました。
学生時代にはアイスホッケーを打ち興じていたほど、身体を動かすのが大好き。
ゴルフ大国のタイでコンスタントに100切り出来る様になりたいし、スキューバダイビングのライセンスも取得したいと思っています。
またコロナが落ち着いた際は、プーケットや周辺国を巡りたいですね。
編集後記
Kimpton Maa-Lai Bangkokは、インターコンチネンタル・ホテルグループ(IHG)のサービスアパートということで、「スタッフが良く教育されている印象で、常にビシッとしていて英語で対応してもらえるのも良いですね。」と市川様。お部屋内のお花も掃除に入ったメイドさんが交換しているそうで、この様なちょっとした気遣いにとても感心されている様子でした。(ディアライフ営業 伊藤)
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