トンローの利便性を捨て、折角の海外にて日本人がいないエリアでの生活へ。「Chatrium Residence Riverside Bangkok」の1ベッドルームにお住まいの廣田様にお話しをお伺いしました。
家族での移住予定がコロナの影響で単身生活へ
元々海外駐在を希望、出張やプライベートでバンコクを訪れていました。
家族でのバンコク生活を準備して家族物件へ入居するも、コロナの影響で渡タイが難しいと判断しました。
六歳と三歳の息子、一歳の娘がいるのですが、なかなか日本へ帰れず娘とは一歳になってから初対面しました(苦笑)。
しかしライン電話で顔を見れますし、オンラインゲームで子ども達と一緒に遊んだり、便利な世の中になりました。
チャトリウム・レジデンス・リバーサイド・バンコクについて
アイコンサイアムやBTSゴールドライン、アジアティークなど何かと話題であったリバーサイド。来タイしてからもなかなか行くことが出来ず、それならば住んでしまおうとリバーサイドでお部屋探しをしました。
会社へのアクセスも意外と悪くありません。
内見時のリビングからのリバービューが、こちらのお部屋への入居の決め手となりました。
在宅時は常に窓を開けっ放し、ベランダでリフレッシュすることが多く、特に朝の景色が好きですね。
水・土・日曜日はリバーサイドで朝食、ゆっくりと流れる贅沢な時を堪能しています。
出掛ける際は無料シャトルボートを利用しています。船が移動手段というのもなかなか経験出来ないことですよね。
ディアライフをご利用になった感想をお聞かせ下さい
ディアライフ利用の方はソイ24にあるムエタイ・フィットネスジム・ミガクの優待が受けられます。会社帰りや土日に継続して通っています。
子どもの時はギターを弾いていましたが、いつかドラムを始めたいと思っていました。
ドラムセットはタイで購入、ユーチューブ動画で練習に励んでいますが、上手くなっていることを実感出来る楽器に感じます。
またキャンプとマッサージができる男になりたいと、キャンプセットを揃えキッチンやベランダでトレーニングをしています。
タイは野犬や虫が難なのですが、日本で子ども達をキャンプへ連れて行きたいですね。
また日本ではやらなかったであろうスキューバダイビング(ライセンス取得)や釣りにもトライしています。
自分が色々なことに挑戦・経験することで、子ども達が興味を持ち、始めるきっかけになれば良いなと思っています。
編集後記
入手困難といわれていたドラえもんのポップコーンバケツが‼「ドラえもんとタイムマシンが一緒になっているものはなかなか手に入らないのでは⁉」との想いから、バンナーで手に入れたのだとか。自分も手を尽くすも手に入れられなかったので、正直羨ましかったです(泣)。(ディアライフ営業 伊藤)
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