ペットパークがあり、気兼ねなくペットが飼える環境を提供している超人気アパート【Somerset Ekamai Bangkok】。こちらの2ベッドルームに愛犬2匹とお住まいの吉川夫妻にお話しをお伺いしました。
2匹のワンちゃんと2度目の海外生活
テスト&ゴーにより隔離1日でのタイ入国。3年ほどアメリカ・デトロイトでの海外生活の経験があります。
前任者と友だちで2018年にはバンコクへ遊びに来ていました。
スクンビットは想像以上に日本人駐在の方が多く、外国にもかかわらず日本語で生活出来る環境。
意外に英語が話せるタイ人の方も多いのですが、逆にタイ語を話せないことで細かいニュアンスが伝えられず少し苦労しています。
コロナ過でデリバリーがとても便利、テイクアウト用のビニール袋に空気を入れて輪ゴムで密閉する技術は斬新ですね。
サマセット・エカマイについて
ペット可の物件は限られていて、さらに人気物件であるということで、内見せずに予約をしました。
リビングに大きな窓があり、ここから臨める中庭の緑が理想的。居心地がとても良く感じています。
また、日本より持ってきた荷物が多かったのですが、広い間取りで収納が多く散らからずに収めることが出来ました。
犬にはミネラルウォーターなどの硬水は、カルシウムやマグネシウムの過剰摂取を招き、身体への負担となるため、軟水が良いとされています。
1年中暑いタイでは水分補給が必要となりますので、浄水器が重宝しています。
こちらの物件は、ペットを飼われている方が多く、ペットパークがあるなど気兼ねなく飼育出来る環境です。閑静なエリアで敷地内も広く、犬の散歩などにも適しています。
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日本より問い合わせ。ペット可という条件でホームページやタイ駐在チャンネル(ディアライフ公式ユーチューブ)で情報収集、さらにライフアドバイザーのアドバイスを参考にさせていただきました。
お休みの日はソイ39のトレイル・アンド・テイルやラマ9公園などへ出掛けています。
パタヤでトリミングをしている方がいるので海の方へ、またカオヤイのワイナリーなど山の方へも訪れたいと思っています。
編集後記
アメリカ時代も今と変わらず“アフロ”“ドーピー”と2匹のミニチュア・シュナイザーと暮らしていたという吉川様。デトロイトでは空港にペットシッターなどがいて、大型犬も立ち入りが許可されているとのこと。因に営業伊藤はパグなどぶちゃいくな犬が好みなのですが、短頭犬種は飛行機移動がNGなのだとか。(ディアライフ営業 伊藤)
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