単身赴任もAIロボットを駆使して日本にいる家族とコミュニケーション。住んでみたかったというホテル系サービスアパート【Adelphi Grande】。こちらの1ベッドルームにお住まいの今堀様にお話しをお伺いしました。
2度目のバンコク駐在
2009年~2011年3月に家族で駐在経験があり、2回目のバンコク赴任となります。
10年前と比べて、携帯で家賃を払ったりネットで調べものをしたり、各段に生活し易くなったと感じています。
今回は単身赴任にて、お部屋清掃やリネン交換があるサービスアパート・駅近・バスタブを必須条件にお部屋探しを行いました。
こちらのアデルフィ・グランデへの入居は、ホテル系の住居に住んでみたかったことと、朝食・ランドリーのプロモーションが決め手となりました。
アデルフィ・グランデについて
お部屋での定位置はソファ、TVやアレクサなどに高じています。また任天堂スイッチを日本にいる息子と通信で一緒に楽しんでいます。
自分の生活動線に合わせてダイニングテーブルと珈琲テーブルを配置換えしました。お部屋からのプロンポンの眺望も良いですね。
温泡バブをフジスーパーで購入、週に2-3回はバスタブにお湯を溜めてゆっくり浸かっています。
お休みに日は広いプールで気持ちよく泳いでいます。あとはゴルフですかね。夕方からビールを飲み始め、料理しながら洗濯したり家族とテレビ電話をしています。
自分の時間が取れているので、製麺機などでこった料理やトムヤムクン・プーパッポンカリーなどタイ料理など作れる様になりたいと思っています。
ディアライフをご利用になった感想をお聞かせ下さい
勤め先より紹介があり、日本より問い合わせ。隔離期間中にオンラインにて内見、実際にお部屋を見ないで予約をしました。
また、ディアライフ公式ユーチューブ“タイ駐在チャンネル”を参考にさせていただきました。
ディアライフ成約特典であるBBインフォで日本の番組の追いかけ再生機能(4週間録り溜め)を重宝しています。
1年分の視聴プレゼントということで、こちらの物件は気に入っていますが、引越しを検討しなくてはでしょうか(苦笑)。
*取材の雑談は、いつしか年頃の娘を持つ親同士への会話へと発展(脱線⁉)。色々と悩みや帰国子女の進路相談にのっていただきました。
また、スピーカーと画面が別になったアマゾン・ニュー・エコ・ショー・10のスクリーンの自動回転機能(顔追尾機能が搭載されていて、移動すると画面が自動的に向きを変える)などスマート・スピーカー(AI・コミュニケーションロボット)についても紹介いただきました。
編集後記
「アレクサ」でお馴染みのAmazon New Echo Show 10の首振りのモーターを作っている会社にお勤めの今堀様。サミティベート病院で生まれ現在は日本にいる息子さんに出演してもらい、ピアノ演奏をしていただきました。テレビ電話などでタイと日本の距離は感じていない様なのですが「コロナが落ち着いた頃に、お父さんのところ(バンコク)へ遊びに行きたい!!」と仰られておりました。(ディアライフ営業 伊藤)
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