タイ駐在チャンネル(ディアライフ公式ユーチューブ)で興味を持っていたお部屋へ入居。【Civic Park】の1ベッドルームにお住まいの亀井様にお話しをお伺いしました。
2度のインド赴任を経てバンコクへ
最初の海外赴任は、インドのデリーの片田舎にて2011年から2015年の4年間。
当時は日本料理屋さんが車で1時間ほどのところに1軒しかなく、毎日の食事にも不便するようなところでした。
2019年にインドへ2度目の赴任も、この時期はコロナ禍の特別な状況。
ロックダウンも施行され、2週間住居敷地内から出られないということも経験しました。今回のバンコクで3度目の海外赴任となります。
インド駐在時、まとまった休みが取れた際はトンローを訪れていました。
フジスーパー4号店やアリーナ10のラーメンチャンピオンで買い出しや食事、寿司や焼肉の美味しさに感動。
さらにタニヤプラザでゴルフ用品を揃えに行ったり。世界の中でも安全な、何でも揃っている街に感じたバンコクが、とてもキラキラして見えました。
シビック パークについて
コロナは収束へは向かっている様に感じますが、極力人混みや物件ファシリティの使用を避けていますので、自然とお家時間が多くなります。
土地勘のあるトンローエリアで、プレイステーション用の大スクリーンが設置出来るリビングが必須条件でした。
プレイステーション用のハンドルコントローラーやジョイスティック・音響セットなどがリビングの大半を占めていますが、こちらでプレーすると車が本当に段差などを通ると飛んでいる様に感じるんですよ!!
インドでは自炊せざる負えない環境でしたので、今でも続けています。
*お土産にロン龍という袋麺をいただきました。熊本とんこつの味をリアルに再現しているというお薦め、美味しくいただきました。
トレーニング機器もリビングに設置。収納は少なく感じますが、1ベッドルームながら80平米もあるので、自分の好みにレイアウトしています。
インドはサービスアパートが無く、基本3ベッドルームのとにかくデカい家。
お手伝いさんもいないので、こちらの物件のメイドさんによるお部屋掃除は大変重宝しています。
因みにインドの方はエアコンは音がしていないと駄目で、直接風が当たる様に設置します。
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事前にタイ駐在チャンネル(ディアライフ公式ユーチューブ)などで下調べをしていたのですが、こちらで見て興味を持っていたお部屋とたまたま出会うことが出来ました。
入居を担当いただいた高村さんはムエタイフィットネスジム「MIGAKU」のマネージャーということで、格闘技が好きなことから話が盛り上がってしまいました。
定年で日本に帰ったら、大分県日田市にあるオートポリスで2輪オンロードのレースに参戦したいと思っています。
70歳を越えたシニアの方も走っていて、自分もいつまでもアクティブでいたいなと思っています。
編集後記
ゴルフはインドで始め、4年間で200ラウンド行いデータ分析。地元熊本ではサッカーの指導者もされていたのだとか(ご本人はラガーマンなのだそう)。「何でそんなに何事にも一生懸命なのですか」との問いに、「私生活が充実していないと仕事に打ち込めないでしょ」。亀井様との話は、尽きることがありませんでした。(ディアライフby RENOSY営業 伊藤)
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