トンローエリアで高級感のあるサービスアパートをお探しの方に、新たな選択肢として仲間入りをした「Ascott Thonglor Bangkok」こちらのスタジオルームにお住まいの板山様にお話しをお伺いしました。
今まで経験した海外の街と比べて・・・
学生時代はテキサスの大学へ通い、仕事ではアジア担当にてミャンマーやシンガポールへの駐在経験があります。新規プロジェクト立上げのため来タイ。7月初旬に出張にて2週間バンコクに滞在、お部屋探しも並行して行いました。
事前下見により日本の製品など一通り手に入るのが分かっていたので、スーツケース一つで来タイしました。今まで経験した海外の街と比べて、バンコクはとても生活し易く感じます。
アスコット トンロー バンコクについて
お部屋選びで拘ったことはとにかく綺麗なところ。こちらの物件は家具類のセンスが優れている様に感じます。また端から寝室が必要なく、スタジオタイプのお部屋をチョイスしました。シンプルで動線がコンパクト、一人暮らしには十分な広さがあります。天井高で全面ガラス張り、高層階からの眺望など、内見時にドアを開けた瞬間から「ココだ!!」と決めていたかも知れません。
カウンターキッチンにて調理器具が充実、大きな冷蔵庫も設置されています。でも料理はしないかと(苦笑)。
タイの物件全般にいえますが、プール&ジムが併設されているところが良いですね。通うのが苦手な自分でもパッと行って利用出来る。朝や夜に一時間ほど、日々負荷を増やしながら、日本で太ってしまったので必死になって取り返しているところです。駐在中にバンコクで肉体改造を完了させたいと考えています。
新築物件はどんなトラブルが起こるか分からない!!と聞いていましたが、今のところは大したトラブルも無く。物件スタッフは気配りができ、丁寧な対応をしてくれていて、良く教育されている印象です。入居してから10日ほど経った頃、物件ラウンジにて住民向けに「入居感謝祭」として、生演奏のライブやワイン・カクテルなどが振舞われました。
ディアライフ by RENOSYをご利用となった感想をお聞かせ下さい
ディアライフは同僚からの紹介。入居日などスケジュールが確定していない段階で、物件も巡りながら自分の拘りを酌んで、希望通りの物件を紹介いただきました。
仏教信仰国のタイの寺院巡りをして、ミャンマーのものと比べてみたいですね。またリゾート地の海でゆっくりしたいと思っています。
編集後記
「父親が薦めてくれたゴルフを、良い機会なので始めたいと思っています。いつか父親とタイでラウンド出来たら良いですね。また祖父のお墓がタイにあるので、生活が落ち着き次第会いに行きたいですね」と板山様は仰られておりました。(ディアライフ by RENOSY営業 伊藤)
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