日本人居住区で最も人気があるトンロー通りの中心地にあるサービスアパート【J Residence】。こちらの1ベッドルームにお住まいの藤原様にお話しをお伺いしました。
初めての海外渡航にて新生活をスタート
今年9月に来タイ、パスポートを取得して自身初めての海外渡航になります。2ヶ月ほど前に辞令を受け、下見を兼ねた出張を予定していましたが、未だコロナ禍であった状況にてキャンセルとなってしまいました。
タイに抱いていたイメージは、発展途上の国。しかし実際にトンローで生活を始めて、日本の商品が手に入り、街には日本人が溢れている。レストランも多く日本より便利かも。タイの人達は親日的で、総合的に住みやすく感じています。
「ジェイ レジデンス」について
お部屋の間取りが自分の生活同線に合っていて、落ち着いた雰囲気がとても気に入りました。
日本人を意識した造りで天井が高く、玄関には下駄箱を設置。収納も多く、洗い場がある日本式の浴室が用意されています。
ディアライフ成約特典のBBインフォはとても重宝しています。引越し時期に見逃していた番組を遡って見ることができました。
こじんまりとしている印象ですが、プール・ジム・サウナが完備。ゲージやパターなどゴルフ練習環境もあるので、積極的に利用していこうと思っています。また、生活が落ち着き次第ムエタイフィットネスジム「ミガク(ソイ24)」へも挑戦していきたいですね。
トンロー通りより少し奥まったところの立地ですが、物件のトゥクトゥクがLINEのやり取りにて送りも迎えもしてくれます。
ディアライフ by RENOSYをご利用となった感想をお聞かせ下さい
会社から紹介を受け、日本から問い合わせをさせていただきました。同僚が住んでいるエリアということで、トンローエリアを中心に物件選定を依頼。賃貸物件リストを元にホームページなどから情報収集をしたのですが、その時からこちらの物件が気になっていました。
サービスアパートは自分の様な海外生活初心者でも、鞄ひとつで直ぐに生活をスタート出来ました。今は船便を待っている状況、仕事とプライベートを分けられる様、リラックスできる住まいの空間づくりをしている最中となります。
これからのバンコク生活の中でタイの文化や歴史に触れ、日本では得られない貴重な経験が出来ればと思っています。
編集後記
来タイ3週間ほどの時期に藤原様へ取材をさせていただきました。時間を見つけてトンロー通りを街散策されたり、BTSを始めバイタク(バイクタクシー)にも挑戦。「ジェットコースター感覚で、楽しいもちょっと怖い」という印象を持たれたそうです。(ディアライフ by RENOSY営業 伊藤)
この物件の詳細情報を見る