子どもの遊び場は屋根付きの場所へ移設、ゴルフシミュレーターを新設と、住民に寄り添うホスピタリティを持つ【Kasturi Residence】。こちらの2ベッドルームにお住まいの佐藤様にお話しをお伺いしました。
「日本以上に暮らしやすい⁉」バンコク生活について
業務で主に東南アジアとインドを担当しています。
日本に居た頃から転勤族で、東京・大阪そして海外の拠点であるタイに駐在して来ました。
とはいえインドへ出張で一ヶ月ほどの滞在経験、バンコクは家族旅行で訪れた程度で、ほぼ初めての地で初の海外生活となります。
2021年6月に「9月からタイ赴任」の打診を受けていたものの、この時期はコロナ禍の真っ只中。予定より2カ月遅れでの来タイ、その後家族が合流して来ました。
スクンビットエリアは特に日本人に合った街、日本のモノや食事など何でも手に入り、日本以上に暮らしやすく感じることが多々あります。
空気清浄器やシャワーヘッド(軟水器)など健康面のものは一応持ってきましたが、これらのものもこっちで手に入る。
病院も近いですしね。子どものおもちゃや幼稚園グッズなどはさすがに持ってきて良かったなと。
「カスツリ レジデンス」について
子ども達が日系幼稚園に通っていて、チアダンスに興味を持っています。ダンススタジオがあるのも、トンローに引っ越す決め手となりました。
お部屋は白が基調で清潔感があり、スタイリッシュで明るいのが良いですね。リビングのテレビにはBBインフォが標準装備されています。
キッチンシンクが2つあり、とても便利。また以前の住まいはプロパンガスでしたが、こちらはフラットな電熱線コンロ。お手入れや掃除が簡単に行えます。
シャワーが2カ所あり、仕事から遅くに帰宅した際も、子ども達を起こさずに済みます。
またアパートにも関わらず、2ベッドルームでもメイドさんによるお部屋掃除のサービスが受けられます。
子どもの遊び場やONSEN施設・ゴルフシミュレーターなど家族世帯には嬉しいファシリティが大充実。週一でお惣菜などの訪問販売も行われています。
ディアライフ by RENOSYをご利用となった感想をお聞かせ下さい
勤め先から紹介を受けましたが、予習的に視聴していた「タイ駐在チャンネル」で存在は知っていました。
ホームページも物件情報がまとめられていて、欲しい情報を得ることが出来るサイトに感じます。
それにしても駐妻さん達のネットワークなりSNSの情報量は本当に凄いですね。レストラン情報や子育てなどのお悩み相談まで、来タイ前から詳しく知ることが出来ました。
休日はタイ感ゼロのバンコクを離れ、メークロン市場などでタイローカルや文化に触れるべく、お出掛けをする様にしています。
子ども達は海やプールが好きで、パタヤ・ホアヒン・サムイ島やクラビにも訪れました。
駐在中には是非モルディブへは行っておきたいですね、日本より近いので。昨年末にソイ39の冠水の洗礼を受けました。
やむを得ず、子ども達をおんぶして帰宅する事態に。そんなドタバタもひっくるめて、家族みんな「タイが大好き」です。
編集後記
来タイ1年目はソイ24に住まわれていた佐藤様。近くに日系のスーパーが無く「Happy Fresh」というデリバリーを利用されていたのだとか。当時使用出来なかったMove Meもエリア拡大、フジスーパー5号店がオープンし、「ソイ24も益々便利になりますね」と感想を仰られておりました。 (ディアライフ by RENOSY営業 伊藤)
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