閑静ながら生活し易い住環境、スタイリッシュな内装やファシリティの充実度で人気のサービスアパート【(the) Residence @61】。こちらの1ベッドルームにお住まいの梅原様へお話しをお伺いしました。
「コロナ禍はオハイオ州で、コロナ明けよりバンコク生活がスタート!!」
コロナ禍は、アメリカのオハイオ州へ駐在していました。
辺り一面トウモロコシ畑が広がる大自然、冬はマイナス20℃となる過酷な環境。州を跨ぐ横断は禁止されました。
オハイオでの移動は全て自運転、お部屋探しも全て自分でしなければならず、その時は前任者の家へ入居することにしました。
タイへは息子と観光で訪れたくらいで、屋台などの食事には十分注意しなければいけないという汚いイメージでしたが、想像以上の大都会に驚かされました。
とはいえ日本から持ってきた物はゴルフバッグくらい。「こっちで何でも買える(揃えられる)」というのは本当でしたね。
モバイル決済など日常生活の変化は日本と同じですね。昔は物価が安かったと聞きますが、円安も影響してかそれほど安くは感じていません。
ソイ61はどん突きにて、閑静な通りに思います。渋滞が少ないながら、ペット可のカフェなどが多く、パークレーンに入居するスーパー・マックスバリューなど、生活がしやすいエリアに感じます。
「レジデンス @61」について
お部屋はリビング・ダイニング、寝室と分かれており、それぞれが充分な広さの間取り。オンとオフをきちんと分けることが出来ます。
標準装備されているBBインフォ(インターネットテレビ)で、某局の「めざましテレビ」を毎朝時計代わりに流しています。
トイレにはウォシュレットが設置されているのも嬉しいサービス。
しかし文化の違いなのでしょうか、デパートなどもそうなのですが、トイレットペーパーが流せず、脇に置いてあるゴミ箱へ捨てることに違和感をおぼえました。
受付や守勢さんなど物件スタッフは対応や愛想が良く、フードパンダなどのデリバリーの受け取りなど、テキパキ動かれていて関心しています。
お部屋内でのトラブルなどはLINEでやり取りして直ぐに対応して貰えました。
ディアライフ by RENOSYをご利用となった感想をお聞かせ下さい
弊社はディアライフ by RENOSYさんに専属的に物件を案内していただいていて、前任者から紹介を受けました。
土地勘が無かったため、プロンポンからトンロー、エカマイまで南北問わず多くのサービスアパートをご案内いただきました。
来タイしてまだ2ヶ月ほど、休み返上で業務の引継ぎを行ったり、年末年始も挟んだので飲み会なども多く、やっと一息付くことが出来ました。
娘が夏に遊びに来る予定で、プーケットへ連れて行ってあげたいと考えています。
編集後記
「ゴルフはタイで始めました。年末年始もゴルフへ出掛け、こちらの物件のファシリティにゴルフシミュレーターがあることが、入居の決め手となりました」という梅原様でしたが、現在負傷中でシミュレーターを使用出来ていないのだとか。異色のレフティーは「任期中に90は切りたい!!」と目標設定されておりました。(ディアライフ by RENOSY営業 伊藤)
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