インターコンチネンタルグループ“ステイブリッジ”ブランド東南アジア初進出のホテル系サービスアパート「Staybridge Suites Bangkok Thonglor」。今回はこちらのスタジオルームにお住まいの鈴木様にお話しをお伺いしました。
タイ生活、お部屋探しについて
2013年に一度タイを訪れていて、「チャンスがあれば、いずれは行きたい」と思っていました。
2019年12月に来タイ、二年間ほどトンロー25にあるサービスアパートに住んでいました。コロナ禍にてお部屋で過ごす時間が多く、気分転換を兼ねこちらの物件へ引っ越して来ました。
エカマイまで範囲を広げてお部屋探しをしましたが、私自身トンローの勝手がわかっていることから、駅まで徒歩圏内にて高層のホテル系のお洒落なサービスアパートであるステイブリッジへの入居を決めました。
ステイブリッジ トンローについて
リビングと寝室が一体化したスタジオタイプのお部屋に正直不安がありましたが、高層階からの眺望が良く快適に過ごせています。
お部屋は自分のスタイルに合わせてカスタマイズを依頼。コーヒーテーブルをレンタルにて高さ調整出来るものへ、冷蔵庫は大きい物へ交換。大き目の書斎テーブルを設置してもらいました。
メイドによるお部屋掃除は週二回ですが、ゴミ出しや水ボトルの補充は毎日行ってくれます。また、物件が用意補充してくれるシャンプーやボディソープの香りを気に入っています。何より生活消耗品を買わずに済むのは良いですね。
昼食や夕食時にタイ料理を食べることが多く、野菜が不足がち。実は朝食が付いていたことも決め手となったのですが、ABFや納豆味噌汁など毎日飽きさせないメニュー編成にて、朝食は野菜中心に摂るようにしています。
シャトルサービスは定時運行されており、エムクオーティアなどでのちょっとした買い物時に重宝しています。
ディアライフをご利用になった感想をお聞かせ下さい
ディアライフへは専属企業としてお部屋探しから入居後のケアまで一貫してお願いさせていただいております。こちらの依頼に対して即時に順応していただけるのが、何よりも有難いですね。
トンローには日系のスーパーのみならず、パスタやワインなど日本よりも手軽に手に入ります。今はバンコク生活のスタイルへの変化を楽しんでいるところです。
家族は早く帰任して欲しい様ですが、自分の仕事・チャレンジをやりきりたいと思っています。
編集後記
「来タイしてからずっとコロナ禍にて、あまりタイを満喫出来ていないと感じています。」という鈴木様。「パタヤやサメット島、スコータイなど足を運ぶもチェンマイなどもっと色々なところへ訪れたいですね。そして家族を1度は遊びに来るように呼びたいと思っています。」と仰られておりました。(ディアライフ営業 伊藤)
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