駅近で広い間取りが魅力のサービスアパート「42 Grand Residence」。今回はこちらの1ベッドルームにお住まいのセレッソ大阪バンコク校白山コーチにお話しをお伺いしました。
初めての海外、バンコク生活について
昨年末にバンコク校担当の打診、「一度は海外での活動を経験したい」と思っていました。セレッソ大阪バンコク校の選手達は、自分の意思表示がしっかり出来る子が多い印象です。練習グランドは人工芝で屋根・照明付き、見ようによっては日本より良い環境に思います。
タイ生活で苦労しているのは、やっぱり言葉。街自体は想像していたより綺麗に感じています。タイの方々は良い意味で適当なイメージだったのですが、やさしくて丁寧で親日的な人が多く思います。
42 グランド レジデンスについて
トンローの築浅サービスアパートのカウンターキッチンや開放感あるプールに惹かれ迷いましたが、こちらの物件へは駅近の立地と広い間取りが入居の決め手となりました。ゲートウェイが徒歩圏内にて、ほぼ毎日通っています。
サービスアパートにて家具家電の他、食器や寝具類まで用意されていて、メイドさんによる週二回のお部屋掃除付き。まさに鞄ひとつで海外生活がスタートできました。
キッチン周りの収納は多いものの、洋服系の収納が少なく、キッチンの作業台や箪笥を購入することで、自分達の生活スタイルにカスタマイズしています。電熱線のキッチンコンロは、温度の微調整が出来ず使い辛いですね。
大き目のベランダがお気に入りのスペース、一日の終わりにこちらで一息ついて気分転換をしています。
物件スタッフは、顔を合わせる度に挨拶をしてくれます。また車のドアを開け閉めしてくれたりとセレブな気分を味合わせていただいてます(笑)。
ディアライフをご利用になった感想をお聞かせ下さい
日本からオンライン内見にて、いくつかお部屋を見せてもらいました。日本に居ながらバンコクのお部屋探しが出来るこちらの内見方法は便利ですよね。因みにディアライフをご利用の方は、セレッソ大阪バンコク校のレッスン料が無料となります。
休日はタイの文化に触れるべく、ワット・ポーやワット・アルンを訪れたり、セラドン焼きの食器を求めラチャダムリなどへ街散策をしています。 また今後は、チェンマイなどタイ各地を巡りたいと思っています。
家内は日本でサルセーションの講師をしていて、ルーシーダットンというタイが本場の自己整体法に挑戦していきたい様です。
編集後記
「沢山の“できた”を感じることで、サッカーが楽しくなる」と熱く語ってくれた白山コーチ。11月よりメインコーチに就任、練習メニューはガラッと変わり、毎週末には「止める・蹴るクリニック」や「ストライカークリニック」など専門的な指導イベントも開催されております。詳細はこちら↓、お気軽にお問合せください!! (ディアライフ営業 伊藤)
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