都会の利便性と閑静な住環境を兼ね備えた人気物件「AP Suites Sukhumvit 59」。今回はこちらの1+1ベッドルームにお住まいの佐藤様にお話しをお伺いしました。
生活に困らない大都会バンコク
仕事やプライベートにてアメリカをはじめ台湾や中国を訪れるもタイへは来たことがありませんでした。元々海外への赴任を希望していましたが、今回が初めての海外生活となります。
10月1日に辞令をいただき11月30日来タイ、1泊のみの隔離にて12月1日からの赴任となります。バンコクは雨季が明けているということで、とても過ごしやすく感じています。
前任者からのアドバイスやネット情報にて、「生活に困らない」とのことでしたが、実家の栃木に比べるとバンコクは大都会。身近にデパートやスーパーが入居する商業施設や和洋折衷のレストランやカフェ・スーパーなど本当に何でもありますね。
とはいえソイ59は袋小路にて近くに何もない閑静なところ。実際毎朝鳥の鳴き声で目覚めているほどです。
AP スイート スクンビット 59について
こちらのお部屋は前任者からの引き継ぎ、土地勘がないので“身近な方が住んでいたところは間違いないのでは⁉”と入居を決めました。
家具家電はもちろんのこと食器類やインターネット環境まで、月並みな言葉ですが鞄ひとつで生活が始められました。
玄関が無く「靴を何処で脱ごうか」迷いましたが、お部屋は落ち着いた雰囲気で収納が多く、寝室の大きなキングサイズのベッドでぐっすりと睡眠ができています。
リビングのテレビにはBBインフォが付いていて日本のテレビ番組やネットフリックスを視聴しています。寝室や浴室にまでテレビが設置されているのには驚きました。
単身での生活、家事に不安を感じていましたが、洗い物や洗濯物をたたんで収納までしてくれるメイドサービスはとても重宝しています。
ディアライフをご利用になった感想をお聞かせ下さい
ディアライフへは日本から問合せ、オンライン内見にていくつかの物件を見せてもらいました。日本にいながら内見が出来るサービスはとても便利ですね。
今年の夏に家内と娘が合流予定、エンポリアム&エムクオーティアやフジスーパー一号店があるプロンポンエリアに興味を持っているものの、1+1ベッドルームの+1のお部屋を現在は全く使っていないので、そのままこちらのお部屋に住み続けるのも良いかなとも感じています。
お休みの日はBTSに乗ってチャトチャック市場へ。ここは1日遊ぶことが出来ますね。タイ料理は安くて美味しく、見た目で味が判断できないところから、色々なメニューをトライしています。また栃木は海が無いので、マリンスポーツも始めていければと思っています。
編集後記
「日本よりロードバイクを送った」という佐藤様。日本では大会へ参加されていたほど本格的な趣味なのだそうで、「ぜひともスカイレーンには行ってみたい。またロードバイク仲間とバンコクで繋がりたいですね!!」と仰られておりました。(ディアライフ営業 伊藤)
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